LOCAL CO-CREATION PROJECT in 紀の川

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【11/5(金)】Local Co-Creation Project in 紀の川にご参加いただくクリエイターが決定しました。

11/5(金)にlocal Co-Creation project in 紀の川にご参加いただくクリエイターが決定いたしました。

簡単にではありますが、担当される農園とともにご紹介させていいただきます。

ついに共創キャンプまで、本日を含めて残すところあと5日となりました。

以下のクリエイター4名に、生産者メンバーで11月20日(土)〜22日(月)に開催される「共創キャンプ」に臨んでいきます。

 

【クリエイターのご紹介】

プロダクトデザイナー
ビジネスプロデューサー

清水 覚

 

【担当農園】米もと農園

【テーマ】国内初!液体ハーブ調味料を発売したい!

 

【ご紹介】1987年東京都中野区生まれ。墨田区在住。上智大学物 理学科を卒業後、多摩美術大学に再入学し、情報デザインを学び、外資系広告代理店を経て、2017年からイン ターネットメディアに在籍し、現在は自社のブランディング業務に携わりました。2019年から、複業活動として、企画とデザインを提供する個人事業「オクノテ」を開業。 さまざまな業態の企業とタッグを組み、新商品・サービ スの開発に取り組んでいます。0から1を生み出すフェーズから、1を100にするフェーズまで、総合的な企画とデザ インを手掛けています。2020年からは東京都中小企業振興公社のデザイン相談員に着任しています。

 

【応募の動機】地域の企業を応援したいと思い、会社に勤めながら個事業主を開業しました。将来的に起業をしたいと思っていますが、そのためにより1から商品に関わる経験が必要だと感じ参加しました。

また、東京出ということで第の故郷となるような通える地域をつけていきたいという地域への興味もありました。

クリエイティブディレクター
コピーライター

石本 香緒理

【担当農園】かたやま農園

【テーマ】然栽培・天日干しの黒を使った、もちもち黒の開発

【ご紹介】クリエイティブディレクター、コピーライター、プランナー。愛媛、名古屋、東京にて、広告・ブランディングに携わり 16 年。電通名鉄コミュニケーションズ、博報堂を経て、外資系広告会社へ入社しました。クリエイティブ. PRの統合コミュニケーションや地域・企業・プロダクトブランディングなどを数多くがけています。コピーのでプロジェクトを牽引し、背のあるコミュニケーションを得意しています。

【応募の動機】実家が兼業農家をしており、仕事でもさまざまな農家さんに取材をして関わってきました。地域の広告も多く関わる中で地域や農業に対して関まり、プロジェクトに参加しました。これまで携わったパッケージデザインや広告の経験を活かしてより上流の開発から関われるようになってみたいと思っています。和歌市に友がいて、紀の川市へったこともあり近に感じている地域であることも参加理由のつです。

クリエイティブディレクター
広告プランナー
MV監督

山本 広司

【担当農園】八旗農園

【テーマ】綺麗なを保った無添加キウイピューレを使ったキウイ商品の開発

 

【ご紹介】株式会社I&S BBDO クリエイティブディレクター/プランナー。数々のPRを掛け、佐賀県の事業ではアパレルメーカーとのコラボやアーティストとのコラボを実現しました。もうひとつの顔としてミュージックビデオ監督でもあり、Creepy Nutsや乃坂46の企画・監督としてミュージックビデオの制作に携わりました。

 

【応募の動機】県やきな会社の広告をしていると、瞬間速で終わってしまう企画に偏ってしまい、本質的な価値を継続的に育てることに繋がらずモヤモヤしていました。Local Co-Creation Project in 紀の川ではこれまで続いてきた産地のことや、これから継続して働いていく農家さんのことを考えながら継続前提のクリエイションができることが参加の決め手です

デザイナー
ディレクター

山内 真一

【担当農園】ダイマル農園

【テーマ】穀物好き農家による穀物好きに向けた穀物商品を作りたい !

 

【ご紹介】沖縄と阪神間を拠点にするデザインディレクター。
Milano Salone Satellite Award 1st、Kokuyo design Awardグランプリ、Interior lifestyle Young Designer Awardほか多数受賞。神戸芸術工科大学非常勤講師。

 

【応募の動機】神戸を拠点に仕事をしてたのですが、沖縄に通うようになり2拠点で働くようになってきました。ローカルの面白さに 徐々に気がつきはじめ、地域事業者と二人三脚でやるプロジェクトを沖縄以外でもできないかと思い参加しました。 沖縄のように通えるような関係性を築いていきたいとのことです。

ご応募いただいた皆様の、本プロジェクトへの思いや地域でクリエイティビティを発揮していきたいという熱意を受け取り、より良いプロジェクトになるように紀の川市、事務局、ともに全力でプロジェクトを推進していきます。

 

共創キャンプ中も情報発信を行う予定にしていますので、ぜひ引き続きの応援賜りますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

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